ごみを分別するとリサイクルしやすい

日本は、資源国ではありません。

中国のように土地が広くないので、埋蔵されているレアメタルの量も少ないです。サウジアラビアやクウェートのように石油が大量に出るわけでもありません。アメリカは最近、シェールガス革命によって資源国の仲間入りを果たしましたが、日本ではまだそういった革命的なことは起こっていません。日本海には大量のメタンハイドレートが眠っていると言われていますが、採掘するまでにはまだ数年の歳月がかかる見込みです。ですから、ごみは可能な限り分別をして資源として再利用しなければいけません。

アルミ缶やスチール缶は、そのままアルミ製品や鉄製品にリサイクルできます。紙も再利用をすることができるので、古紙を燃えるゴミの中に混ぜて捨ててしまうのはもったいないです。プラスチックの包装も、効率的にリサイクルができます。日本は資源に乏しい国なので、こうした工夫をしなければ世界の中で生き残っていくことはできません。多少面倒かもしれませんが、慣れてしまえばどうということもありません。

むしろごみを分別すると、部屋の中もきれいになるぐらいです。デメリットはほぼないので、積極的にリサイクルに協力をしましょう。資源ごみの量は、毎年増え続けています。地域ごとに法改正がされて分別が義務付けられてからというもの、どんどんとごみの量も減ってきています。2000年前後をピークにして、ごみの量は減っています。この調子なら、すぐに埋め立て地がいっぱいになることもありません。

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